将棋より面白い最強頭脳ボードゲーム「ユニオンキング」の楽しみ方

密度が高い多様な駆け引きやゲーム展開が特徴の最強頭脳ボードゲームの秘密や仕掛け、最新情報をお届けします。

【必見】 ユニオンルーツを、掲載いたしました。

 

ユニオンシリーズの初期のゲームとも言える 「ユニオンルーツ」 という

ゲームを掲載いたしました。

 

「ユニオンルーツ」では、各コマの形状は すべて異なっており、

各コマの表裏には、アルファベットや図形のデザインは無く、

直感的でシンプルなものです。

 

また、初期配置は定めておらず、対戦相手に、自分の各コマを1個ずつ

配置させてから、ゲームを行います。

 

子供や高齢者、初心者から上級者まで幅広く興味を持っていただける

ものと考えております。

 

是非、以下のアドレスをクリックして、アクセスしてみてください。

 

http://www.unionking.net/unionroots.html

 

【必見】 ユニオンの初期デザインを、掲載いたしました。

 

ユニオンシリーズの初期デザインについて、掲載いたしました。

 

初期段階においては、各コマの形状は すべて変えており、

各コマの表裏には、アルファベットや図形のデザインは無く、

直感的でシンプルなものでした。

 

しかし、初期配置は、「ユニオンアルファ」や「ユニオンキング」の

裏面側の初期配置と同じです。

 

また、ゲームのルールも、「ユニオンキング」と同様に、

各交点における交線の本数の多少によって得点を与えるように

していました。

 

「ユニオンアルファ」や「ユニオンキング」の参考情報として、

ご覧ください。

 

是非、以下のアドレスをクリックして、アクセスしてみてください。

 

http://www.unionking.net/early-union.html

 

子供・高齢者・初心者向けゲームを掲載しました。

子供・高齢者・初心者向け頭脳ゲームとして、

アップサイドダウンというゲームを掲載いたしました。

アップサイドダウンは、ユニオンマスターの遊具を使用して

行うことができます。

白黒7種類すべてのコマを表面側にして合体させたままで

互いに、相手のプレイヤーに1組ずつ配置させた後に、

7種類すべてのコマを裏面側にして合体させ直すだけの

簡単な頭脳ゲームです。

先に、7種類すべてのコマを裏面側にして合体させ直す

ことができたプレイヤーが勝者となります。

ゲームのルール、内容ともに大変シンプルなゲームです。

興味のある方は、以下のアドレスをクリックして ご覧ください。

http://www.unionking.net/upside-down.html

【補足説明】 チェイサーはシンプルですが、奥深いゲームです。

 

チェイサー(完全無料)のルールは大変シンプルですが、

ゲーム内容は非常に奥が深く、ゲーム性に富んでいます。

 

数手でゲームが終わることもあれば、数10手かかることも

あります。

 

各コマの役割は、すべてチェスのキングと同じであり、

各コマの動きは、すべてチェスのクイーンと同じです。

 

決まり手は、以下の4種類の場合があります。

 

1つ目は、うっかりコマを取られる場合であり、単純ミスです。

2つ目は、ダブルリーチ(相手の2つのコマを同時に取れる状態)

      にした場合です。

3つ目は、准ダブルリーチ(リーチのコマを動かすと、別のコマが

      取られる状態)にした場合です。

4つ目は、相手のコマをスミに追い込んで、取られざるをえなく

      した場合です。

 

以上のように、決まり手が4種類もあり、常に、数手先を考えて、

戦略的に各コマを動かす必要があります。

 

チェイサーは、実際にゲームを行ってみないと面白さが

わかりません。

 

ルールは大変シンプルで、子供や高齢者、初心者の方でも

すぐに遊べますので、是非試してみていただきたいと思います。

 

http://www.unionking.net/chaser.html

 

【予定】 子供・高齢者・初心者向けゲームについて

 

子供・高齢者・初心者向けゲームとして、

アップサイドダウンというゲームを掲載したいと思います。

 

アップサイドダウンは、ユニオンマスターの遊具を使用して

行うことができます。

 

準備ができしだい、掲載いたします。

 

【補足説明】 ユニオンシリーズの最大の売りは、駆け引きにあります。

 

ユニオンシリーズの最大の売りは、対戦相手との駆け引き

にあります。

 

ゲーム経験よりも、毎回、一手一手、どの手を最優先させる

べきかを考えさせられることが面白みであり、醍醐味となって

います。

 

対戦相手によって、また、それぞれのゲーム内容によって、

難易度の高いゲームほど、多様なゲーム展開が期待できます。

 

また、ユニオンシリーズの特徴として、

最初の一手から、最後の一手まで、移動させるべきコマや

コマの移動経路が多様であり、

ゲーム展開が多様であることが挙げられます。

 

意見が分かれるところですが、

私の「おすすめゲーム」は、やはり、

第1に、ユニオンキングであり、第2に、ユニオンマスターです。

 

【補足説明】 ユニオンシリーズの各ゲームは、戦略が異なります。

 

ユニオンシリーズの各ゲームは、それぞれにおいて戦略が異なります。

 

例えば、ユニオンキング、ユニオンアルファ、ユニオンマスターとでは、

かなり戦略が異なっています。

 

ユニオンキングでは、各交点の交線の本数によって、

獲得できる点数が異なるため、交線の本数が多い交点上において、

なるべく多くのコマが合体できるようにするのが良く、

各コマは斜めの移動よりも、縦横の移動方法を多用するのが得策

となります。

 

また、ユニオンアルファでは、いずれの交点上でコマを合体させても

獲得できる点数は同じであるため、各コマは斜めの移動を多用する

のが得策となります。

 

さらに、ユニオンマスターは、初期配置が決まっておらず、

最初に、「相手の各コマを交互に1個ずつ任意の交点上に配置する」

ので、各コマを配置する時から勝負が開始します。

従って、初期配置の時からインスピレーションをフル回転させる必要

があります。

 

【補足説明】 ユニオンキングが最高難度です。

 

ユニオンシリーズの中では、ユニオンキングが最高難度です。

 

以下のリンクをクリックしていただくと、

ユニオンシリーズの関係が、pdf形式ファイルで表示されます。

http://www.unionking.net/pdf/relations.pdf

 

ユニオンキングは、ユニオンシリーズの中では最高難度であり、

ゲームの駆け引きも最も多様で、難しくなっております。

 

【必見】 ユニオンマスターのゲーム盤とコマの写真を掲載いたしました。

 

ユニオンキングとユニオンマスターのゲーム盤とコマの写真を

掲載いたしました。

 

遊具のイメージを、より伝えることができればと願っております。

 

また、ゲームのイメージも少しでも、お伝えできればと考えて

おります。

 

写真の順番は、前半がユニオンキングで、後半がユニオンマスター

になっています。

 

そして、ユニオンキングの場合には、

ゲーム盤 → コマ → 初期配置 → 途中経過 → 終了場面の順に

なっています。

 

また、ユニオンマスターの場合には、

ゲーム盤 → コマ → 配置例(相手のコマを交互に1個ずつ配置)

 → 途中経過 → 終了場面の順になっています。

 

なお、写真では わかりずらいのですが、ゲーム盤の板厚は

10mmあります。

 

以下のリンクをクリックしていただくと、写真集をご覧になれます。

 

http://www.unionking.net/picture.html